「Play To Earn」を実際にやってみたい!
「Gamefi」で面白そうなプロジェクトを探している!
「時間ってどのくらいかかるの?」
「初期投資ってどのくらい?」
「どのくらい稼げるの?」
上記の疑問に対して、Defiで毎月コツコツ5万円稼いでいる、私shunshunがお伝えします。
このゲームが始まってすぐから開始し、3ヶ月ほずっとプロジェクトを見てきたのでその情報をお伝えしますね☆
仮想通貨を始めたい人は日本の取引所をまずは開設してみてください!
https://s-kai-hunoh64.com/defi%e3%82%92%e3%81%af%e3%81%98%e3%82%81%e3%82%8b%e6%99%82%e3%81%ab%e4%bd%bf%e3%81%86%e4%bb%ae%e6%83%b3%e9%80%9a%e8%b2%a8%e5%8f%96%e5%bc%95%e6%89%80%e3%80%90%e5%be%b9%e5%ba%95%e6%af%94%e8%bc%835/
この記事は2022年1月に執筆しました。
※2022/2/10に第一回目の加筆
※2022/4/2に第二回目の加筆
1 Biswapとはサッカープレイヤーカードゲーム
Biswap Gamefiとは
BSC(Binance Smart Chain)のBiswapというプラットフォームです。
↓公式HP
↓GamefiのURL
そしてサッカープレイヤーカード「NFT」を使ったゲームです。
ゲームのプレイ時間は自動ですぐに終わります。(10秒ほど)
2 Gamefiってどういう意味?
そもそもGamefiという言葉を知っているでしょうか?
Gamefiとは「Play to Earn」を実現したもの
もう少し具体的にいうと
Game×Financeをブロックチェーンの技術によって実現したものです。
何度かAxie infinityの記事を書いてみました!
そちらも合わせて読んでみてください!
https://s-kai-hunoh64.com/%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%a7%e7%a8%bc%e3%81%90%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e5%88%b0%e6%9d%a5%e3%80%8caxie%e3%80%80infinity%e3%80%8d/
NFTは「Non Fungible Token」のことで
代替不可能なトークンのことです。
こちらも記事を書いているので読んでみてくださいね★
https://s-kai-hunoh64.com/%e5%bf%85%e8%a6%8b%ef%bc%81nft%e3%81%ae%e3%81%99%e3%81%94%e3%81%95/
3 ゲームを始める際の初期投資
3.1 バスを用意する
バスのランクが上がるほど一台で輸送できるプレイヤーが増えます。
プレイヤーを輸送(ゲームを行う)するためにバスが必要になります。
バスは2台まで所有できます。
バスもNFTになっています。
バスをMint(作成)するためには約30$がかかります。
Biswapの価格が変動しても30$のコスト(2022.1月は30$=34.76BSW→2022.4は18.27BSW)
3.2 プレイヤーを用意する
プレイヤーはバスに乗れる人数だけ稼働可能になります。
この場合は5人までプレイヤーを使うことができるということ。
プレイヤーにはエナジーがあり、個体差があります。
もちろんエナジーの高いプレイヤーほど(下の1167がエナジー)貴重で高価で取引されています。
プレイヤーのエナジーは2日で回復します。(右上のマークが満タンになれば使用可能)
4 ゲームの始め方を徹底説明
4.1 BSWをステークする
各ゲームには、エナジー(左の800)とBSWのステーキング(右の20)が必要になります。
BSWのステーキング(右の20)は黒になっているので、満たしている。(現時点は50)
(左の800)は赤くなっているので、満たしていないという状態です。
ステーキングがなければゲームを始めることはできません。
プールにBSWをステーキングするのを忘れないように注意しましょう。
Biswapのプールにステークです!
僕はステーキングがされていなくてあれっ💦っとなりました。
4.2 プレイヤーのエナジーをゲームの基準に達するようにする
各ゲームには、エナジーが必要となります。
各ゲームエナジーの基準に達するプレイヤーを集めましょう。
ゲーム始まる前に、プレイヤーを稼働状態にする際に
プレイ代金(1プレイヤー当たり約15BSW)を支払います。(その時の相場によって変動)
このように条件を満たしてればStartを押すことが出来ます。
5 どうすれば収益を出せるか説明
Biswapで収益を出す方法は2つです!
- NFTの売買利益
- ゲームによる報酬
5.1NFTの買い方
まずはNFTプレイヤーの買い方を説明します。
マーケットプレイスで買う(以前はミントできたのですが…)
https://marketplace.biswap.org/
利点 ハズレがない
プレイヤーの能力を把握して買うことが出来る。
5.2Marketplaceをすすめる理由
①それほど高額ではないこと
NFTが高騰しておらず、現状であればよい買い物ができます。(時期によってかなり変動するので、見極めが必要!)
②30$出せばそれなりのプレイヤーが手に入る
現状30$を出せば、それなりのプレイヤーNFTが手に入ります。
③収益が見込める
収益を出すことが容易にできます。
詳しく説明をします。
5.3収益が出るまでを計算する!
2000エナジーのゲームに挑戦するとします。
概算で計算をします。(1BSWを1.5$ 2022.4.2)
1プレイヤー(エナジー500は20$ほど)×4=80$
1バス(輸送可能20$)×2=40$
ステークBSW50(約75$)
で完全な初期費用は約195$です。
これらはNFTなので、売買も可能です!
このプレイヤーを15日プレイすると20$×4=80$
初期費用は275$です。
プレイ報酬は約23$で勝率は98%なので
7回の報酬を得られるとしましょう。
15日の報酬は161$なので、275-161=114$の利益
次の15日はプレイ費用のみなので80$
275-80=195$の利益
309$の利益が出ます。
1ヶ月で原資が回収できる計算になります。
※ゲーム報酬ですが、引き出すのが早すぎると手数料がかかるので注意!このように記載があります↓
6 今後のゲームやプラットフォームへの期待
収益は単純に計算しただけのものです。
もちろんBSWの値上がり、NFTの値上がりも期待できます。(下がることも予想されます)
※2022.2.10時点ではBSWは値下がり気味です。
※2022.4.2時点ではかなり上昇しています。
BSWが下がれば、NFTも値下がりするのでNFTは手に入れやすくなります。
そして、このゲームのすごいところはBSWの価格が落ちてもBSWの報酬量を上げて、ある一定のBSWトークンをくれるところです!
またStaffgameというNextgameにも期待をしています。
https://docs.biswap.org/biswap-gamefi/squid-nft-world/staff-game
今後の期待も込めてBiswapに注目してみるのも面白いかもしれませんね☆
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました★